■MLB ドジャース 4ー9 レッドソックス(日本時間1日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(32)が本拠地でのレッドソックス戦に“1番・DH”でスタメン出場し、5打数2安打(1本塁打)2打点1三振だった。3点を追いかけるドジャースは4回、大谷がチーム初安打となる二塁打で出塁し、F.フリーマン(36)の中前適時打で1点を返す。さらに5回、1点差に詰め寄ると、ランナーを一人置いて大谷が24号2ランを放ち4-3と逆転に成功する。しかし7回に3番手のC.アービン(32)が2ラン本塁打などで5点を失い、9回にも追加点を奪われ、チームの連勝は2で止まった。
この日のドジャースはブルペンデー。2回、2番手のW.クライン(26)が四球とけん制悪送球で1死三塁のピンチを招くと、8番打者に中前適時打を浴び、1点を先制される。さらに3回には無死満塁の場面で、“5番・DH”で先発したレッドソックスの吉田正尚(33)に打席が回る。低めのシンカーを叩きつけた打球は一塁へ。F.フリーマン(36)が弾き、ランナー2人がかえって、0-3とリードを広げられる。
ドジャース打線は、レッドソックス先発のR.スアレス(30)に3回まで無安打に抑えられたが、4回、先頭で回った大谷の第2打席。外角高めの速球を弾き返し、左中間への二塁打で出塁。2死三塁となり、フリーマンが中前適時打を放ち、大谷がホームインして1点を返した。
さらに5回には1死一・二塁で、E.アルフォンゾ(26)の中前適時打で2-3と1点差に詰め寄ると、2死一塁となって大谷に打席が回った。代わったばかりのJ.モラーン(29)の真ん中に入ったチェンジアップを完璧に捉えると、打球は大歓声に乗ってライトスタンドへ。2試合ぶりの一発は24号2ラン本塁打で、4-3と逆転に成功した。
しかし、7回、ドジャース3番手アービンがC.ラファエラ(25)に2ラン本塁打を浴び、4-5と勝ち越されると、尚も満塁のピンチで左翼線適時二塁打などで続き、4-8と突き放される。その裏、大谷の第4打席は初球に手を出し、ニゴロ。9回にもレッドソックスに1点を奪われ、その裏に回った大谷の第5打席もニゴロに倒れ、チームも4-9と5点差で敗れた。














