インターネット上に作られた3次元の仮想空間=「メタバース」を活用した取り組みが広がっています。西鉄は、メタバース上に鉄道やバスのミュージアムをオープンさせると発表しました。
◆「アバター」を操作
西鉄が2月25日にオープンさせる「にしてつバース」は、日本初となる鉄道・バスのメタバースミュージアムです。インターネット上に作られた3次元の仮想空間で、自分の分身となる「アバター」を操作し、電車やバスの運転席でスイッチを操作したり展示物と写真を撮ったりすることができます。
◆利用料は無料
西鉄 林田浩一社長「ある程度マーケットが見えてきて、使われ方が見えてきた段階で取りかかっていたのでは、こういったものは遅れをとってしまいますので、まずやってみようよということで、やらして頂いたということです」
利用料は無料で、同時に最大128人が入場可能です。西鉄は「オンライン上での接点も拡大し、新たな顧客の獲得につなげていきたい」と話しています。
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