献血する人が減る傾向にある時期に安定した血液の確保につなげようと28日、山口県警察学校の学生などが献血に協力しました。

県警察学校の学生や教職員、県警機動隊、約50人が献血しました。

県赤十字血液センターは暑さの影響などで、献血する人が減りやすい夏場に毎年、警察学校に協力を求めています。

県警察学校 肥田木天晴巡査(22)
「警察官の使命は人の命や安全を守ることが大事ですので、その活動の一部として献血も大切であると私は考えています」

県赤十字血液センターによりますと、昨年度、県内で献血に協力した人は約4万6400人で、前の年度より約1200人ほど減少しました。

県赤十字血液センター事業部献血推進課 岩本渉平推進係長
「厳しい暑さの影響もあってか献血へのご協力が大変、少ない日が続いております。ご都合がつくときにぜひ献血にご協力いただければと思います。よろしくお願いいたします」

将来にわたり安定して血液を確保できるよう、若い世代に協力してほしいということです。