クビアカツヤカミキリ とは?
・原産地は、中国や朝鮮半島、ベトナム北部など。貨物などの物資にまぎれて日本に侵入したと考えられる。
・全体的に光沢のある黒色で、胸部(クビの部分)が赤い。
・体長は 2.5~4cm(触覚は含まない、頭から尻までの長さ)
・幼虫がサクラやウメ、モモなどのバラ科の樹木の中に入り込み、木の内部を食い荒らす。加害された樹木は衰弱し、枯死するため、街路樹や果樹園での被害が懸念される。
・幼虫は樹木の内部で、2~3年かけて成長し、さなぎになる。成虫は5月末~8月に発生する。幼虫が入り込んだ樹木からは、うどん状のフラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)が排出される。
・令和8年7月現在、20都府県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、 神奈川県、山梨県、長野県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵 庫県、奈良県、和歌山県、徳島県、香川県)で確認されている。














