■第108回全国高校野球選手権・西東京大会 決勝 八王子実践1ー0創価(26日 神宮)

学校創立100周年、1985年・創部の八王子実践は初の決勝進出で創価を完封勝ちで春夏通じて初めての甲子園出場を決めた。先発・奥山慎太郎(3年)が9回途中まで5安打無失点に抑える。奥山は9回、二塁打と四球で1死一・二塁で130球を投げ降板、エース塚原翔太(3年)は1安打を許したが、最後は2死満塁の大ピンチを凌いだ。決勝点は7回に7番・荒木孝介(3年)が犠飛を放った。

先攻の八王子実践は創価のエース・平井勇征(3年)に対して1,2回と得点圏に走者を進めるも先制することができず。

先発は背番号「10」の右腕・奥山慎太郎(3年)、エース右腕・塚原翔太(3年)はベンチスタート。

奥山は2回、2本の安打と四球で1死満塁のピンチを招くも後続を内野フライと見逃し三振に取り先制点を与えず3回も先頭打者に安打、死球で2死一・二塁とするが後続を断った。

八王子実践の攻撃陣は3、4回ともに三者凡退で走者を出せない。奥山は4回2死から四球を出すも捕手・大塚逸輝(3年)が二盗を阻止しピンチの芽を摘む。

5回に2死から8番・山本悠陽(2年)が中安打も二盗死。だが奥山は5回、2番から創価打線を初めて三者凡退に抑える。

奥山は6回も打者3人で退ける。すると八王子実践打線は7回、先頭の4番・山本悠生(3年)が遊内安打、大塚の犠打、座間愛斗(3年)が中安打で1死一・三塁とすると7番・荒木孝介(3年)がセンターへ犠飛を打ち、1点を先制する。

奥山は7回もマウンドへ上がり1死から安打と失策で2死二塁とするが2番・柳田和也(3年)を二ゴロに打ち取った、奥山は7回まで110球を要する。

奥山は8回も続投、先頭打者を失策に犠打で1死二塁も5番・堀内勝利(3年)を二ゴロ、代打・三浦秀勝(1年)を三振に取った。

≪八王子実践 甲子園への道≫
2回戦 8ー1 桐朋 7回コールド
3回戦 12-0 多摩大聖ヶ丘 5回コールド
4回戦 9ー8 日大鶴が丘
準々決勝 5ー2 佼成学園
準決勝 4ー2 明大八王子
決勝 1ー0 創価