夏休みを迎え、多くの若者が訪れている東京・原宿の竹下通りなどで、警視庁は商店会の関係者と共に悪質な客引き行為などを撲滅するため、防犯パトロールを行いました。

警察官
「客引きやスカウトについていかないよう、注意をお願いします」

きょう、防犯パトロールが行われたのは原宿の竹下通りやキャットストリートなどで、警視庁によりますと、この周辺では「客引きに連れていかれ、無理矢理、服を購入させられた」などという相談が複数寄せられていることから違法な客引き行為の防止が呼びかけられました。

また、交通の妨げとなる路上の違法看板の確認も行われ、違反が確認された店に注意していました。

警視庁は多くの若者が原宿を訪れている夏休み期間は警戒を強め、悪質な客引きなどに対して対策を進めるとした上で、「訪れる人に安心して原宿の街を楽しんでほしい」としています。