■MLB ドジャースーマリナーズ(日本時間29日、ドジャー・スタジアム)

ドジャースの大谷翔平(32)が本拠地でのマリナーズ戦に“1番・DH”でスタメン出場し、1回の第1打席に10試合ぶりとなる23号本塁打を放った。後半戦初の本拠地で10試合目にして初アーチとなった。

13日(日本時間)のダイヤモンドバックス戦で22号を放ってから、44打席、後半に入ってノーアーチが続く大谷、D.ロバーツ監督(54)は「彼がしっかりボールを捉えられていないということです。積極的に振りにいっているスイングもありますが、ただ単に、ボールをうまく捉え損なっているのだと思います」と自身の見解を口にした。

16日ぶりに本拠地に戻ってきて心機一転、マリナーズの先発はL.カスティーヨ(33)、対戦成績は11打数4安打で打率は364、1本塁打と相性は良い。1回の第1打席、大谷が振り抜いた打球は高々と上がりスタンドへ飛び込んだ。実に45打席、10試合ぶりの23号、後半戦初となる豪快な一撃に本拠地ファンも大歓声をあげた。

シーズン自己最多の55本を放った昨年は60試合目で23号を放っており、今季は107試合目での到達となった。また、ナ・リーグトップはK.シュワーバー(33、フィリーズ)の33号で大谷は10本差となった。