えびの市は、今月の市の広報誌について、市民1人の個人情報が判読可能な状態で掲載していたと発表しました。広報誌は、すでに配布が始まっていて、市は回収を進めています。
えびの市によりますと、今月22日発行の「広報えびの7月号」に、市民1人の名前や生年月日それに住所などの個人情報が判読可能な状態で掲載されていました。
国民健康保険資格確認書のサンプル画像として掲載されたもので、作成の段階で、個人情報の部分は黒塗りに加工していたものの、印刷の際に黒塗り部分が薄くなり、一部判読可能な状態になっていたということです。
市が、21日午後、広報誌5674部を市内の各自治会長に配布したあと、ミスが発覚。各自治会長に配布を止めるよう連絡したものの、すでに市民に配布されたものもあり、市の職員が回収を進めているということです。
えびの市では、今後、個人情報が判読可能になっていたページを差し替え、再配布することにしています。
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