東京・八王子市のスーパーで女子高校生ら3人が殺害された事件の発生から今月30日で31年となるのを前に警視庁はきょう(22日)、事件後に撮影された店内の写真を初めて公開し、情報提供を呼びかけました。

この事件は1995年7月30日、八王子市のスーパー「ナンペイ」でアルバイトの高校2年生・矢吹恵さん(当時17)ら女性3人が拳銃で頭を撃たれ殺害されたものです。

警視庁はこれまでに延べ23万人近くの捜査員を投入していますが、容疑者の逮捕には至っていません。

警視庁はきょう(22日)、「ナンペイ」の店内を事件発生後に撮影した写真を初めて公開しました。

「ナンペイ」を利用していた人や事件当日の買い物客らに写真を見てもらい、当時を思い出してもらうことで情報提供につなげたい考えです。

また、警視庁は「当時、近くの公園で行われていた盆踊りの様子などを撮影していた人にもホームビデオや写真を提供して欲しい」と呼びかけています。