気象庁は21日、「高温に関する早期天候情報」を発表しました。27~29日頃からの約5日間は、関東甲信・北海道・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州北部・九州南部地方の、全国の広い範囲でこの時期としては「かなりの高温」になる可能性があるとしています。

地表付近の気温は、標高や海に近いか・内陸か、風の通り道か、などで大きく変わってきます。そのため、気温を予測するときには上空1500m付近の温度を使用します。
27日以降、日本列島の広い範囲で18℃以上の暖かい空気に覆われます。地上では35℃以上の猛暑日となるでしょう。40℃以上の酷暑日になってもおかしくありません。

※「早期天候情報」とは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。