秋篠宮ご夫妻が、8月中旬からパラグアイを公式訪問されることが閣議決定されました。

秋篠宮ご夫妻は、8月18日に羽田空港を出発し、アメリカ経由で南米・パラグアイに入り、1週間ほど滞在した後、26日に帰国されます。今年は日本人がパラグアイに移住して90周年にあたり、パラグアイ政府からご夫妻に招待があったということです。

ご夫妻は、首都アスンシオンで大統領表敬や日本人移住90周年の記念式典に臨まれます。

また、日本人が移住した地にも足を運び、現地で亡くなった人のための慰霊碑に供花するほか、日系人らと交流される予定です。

■秋篠宮家とパラグアイの関係

「日本人移住70周年」にあたる2006年には、秋篠宮さまが現地を訪問していて、移住者や日系人による歓迎会に出席するなど、各地に足を運ばれていました。

その10年後の2016年、移住80周年の節目には、秋篠宮家の長女・小室眞子さんも公式訪問しています。

秋篠宮さまと小室眞子さんには「2国間の関係強化に大きく貢献した」として、2021年にパラグアイから勲章が贈られています。

また、ご夫妻は2023年、現地で日本式の教育を行う「日本パラグアイ学院」の高校生らを秋篠宮邸に招き、次女・佳子さま、長男・悠仁さまとともに交流されました。

今年5月には、都内で開催された移住90周年を記念するコンサートにご一家で赴き、パラグアイの民族舞踊などを鑑賞されました。