議会の副議長という重要な役職の資質について「コメント控える」「頭の中整理ができてない」

会見参加者
そうすると吉松さんと一緒にというよりも、お二人がいるところに、おそらく吉松さんが持ってきて、そこでほとんどやり取りがなく短時間で終わっている。

◆中尾正幸 副議長
それも記憶がありません。1000万ですよね、言われているのは。それは記憶がないですね。

会見参加者
このやり取り自体はお認めになるんですよね?
この音声データの中のやり取り自体はお認めになるけれども...。

◆中尾正幸 副議長
そうですね。科学的にそういうふうな裏付けがされているんでしたら、そういう会話はしたんでしょう。

会見参加者
その翌日の授受は記憶にないということですか?

◆中尾正幸 副議長
はい。

会見参加者
そうすると、明らかに大金であるとかですね、
明日松本会長が荷物預かりますとか、その中に、大金やけんねとかそういったやり取りがあるんですけれども、ここだけ記憶がないというのは非常に不自然に聞こえるんですけれども。

◆中尾正幸 副議長
記憶がないんですよね。

会見参加者
科学的な根拠さえも記憶にないというふうにしてしまえば、あらゆる...。

◆中尾正幸 副議長
だから、記憶にはないです。
でも科学的に根拠で聞けば、それはあったんでしょう。でも私の記憶にはないんです。

会見参加者
県民を完全に軽んじているとも。

◆中尾正幸 副議長
そんなことないです。

会見参加者
やはり科学的な色々なデータを踏まえても、記憶にないという、ある意味本当かどうかわからないご認識の方が正しいと仰っている。
それは公人としてふさわしいのかという批判も十分あると思うが?

◆中尾正幸 副議長
それは分かりません。

会見参加者
今ご自身が一連の発言はですね、福岡県議会の副議長という重要な役職の資質についてはどう思われますか?

◆中尾正幸 副議長
コメント控えます。コメント控えます。

会見参加者
コメント控えるというのはどういう意味ですか?

◆中尾正幸 副議長
頭の中整理ができてないんです。先ほどの認識も違ってましたから。
はい。

<会見続く>

【会見全文①】“1000万円要求の音声データ” の金銭授受疑惑「もらっていないものはもらっていない」と会見で主張

【会見全文②】科学的に“声紋一致”なら「私の言った言葉」 自身の声と認めた 中尾正幸 副議長の主張は?