脱炭素と経済成長の両立を目指すGX=グリーントランスフォーメーション。政府が取り組みを支援する「GX戦略地域」の最終審査に向けて、山口県は17日、ブラッシュアップした構想を会議で示しました。
「GX戦略地域」の認定をめぐり、県は1次審査通過にあたる有望地域に選定されています。最終審査に向けて、ブラッシュアップした構想が、関係機関による会議で示されました。
排出された温室効果ガスに対しどれだけの付加価値を生み出したかを示す「炭素生産性」を2023年と比べて2040年におよそ3倍に。脱炭素に取り組む企業の誘致を2040年までに累計で350件以上とする目標を掲げました。
また、燃料や原料の調達などを企業が共同で行う「インフラサーブ」構想も新たに示されました。大規模な「インフラサーブ」が実現すれば、全国初となります。GX戦略地域はこの夏、選定される予定です。














