アメリカのトランプ大統領は、16日にテレビ演説を行いましたが、生放送を見送った主要テレビ局に対し、「放送免許のはく奪に値する」と警告しました。
トランプ大統領は16日、ABCやNBCなどアメリカの主要テレビ局の一部が自らの演説の生放送を見送ったことについて、「不正行為だ」などと批判し、「免許はく奪に値する」などと警告しました。
トランプ大統領
「メディアの一部は陰謀に加担していて、何らかの理由で、この不正行為を続けようとしている」
生放送が見送られた理由は明らかにされてませんが、ニュースサイト「アクシオス」は、トランプ大統領の演説に「虚偽の主張が含まれる可能性がある」ことなどが理由だという見方を伝えています。
トランプ大統領はこの演説の中で、中国が過去の大統領選挙で大量の有権者情報を不正に入手したほか、ジャーナリストを買収して、自らに不利な記事を書かせていたなどと主張しました。
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