千葉県と神奈川県にある中古品の買取販売店で、一晩でスマートフォンなどを相次いで盗んだとして、20歳の男が逮捕されました。
深夜、千葉市にある中古品の買取販売店の中で物色する2人の男。買い物かごに次々とゲームソフトを入れたあと、出入り口をハンマーのようなもので叩き、逃走を試みます。店舗からはノートパソコンなど32点が盗まれました。
警察によりますと、住居不定・無職の小野大志容疑者(20)は今年3月、ほかの男女2人と千葉市で犯行に及んだあと、およそ2時間後に、神奈川県平塚市の中古品の買取販売店からあわせて350万円相当、スマートフォンなど113点を盗んだ疑いなどがもたれています。
調べに対し、小野容疑者は容疑を認めているということです。
小野容疑者とほかの2人は面識がなく、SNSで指示を受けて犯行に及んだということで、警察は匿名・流動型犯罪グループ=トクリュウによる犯行とみて捜査しています。
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