“闇バイト”を通じて若者が犯罪に加担するケースが相次いでいるとして、警視庁・練馬警察署は夏休みを控えた高校生に対し、注意を呼びかけるイベントを行いました。

イベントが行われたのは東京・練馬区の高校で、ごく普通の若者が闇バイトに手を染めるまでの過程を描いた劇が、プロの俳優らにより披露されました。

若い世代に闇バイトの危険性を分かりやすく伝えることが狙いです。

警察庁によりますと、トクリュウ=匿名・流動型犯罪グループによるとみられる事件で、去年1年間に1万2178人が摘発されていて、このうち10代は1322人だったということです。

警視庁練馬署は「簡単に稼げる」「ものを運ぶだけ」などの言葉に注意するよう呼びかけています。