参議院の野党6党は、与党が成立を目指す「副首都構想」法案について、あす(17日)審議入りすることを拒否する方針で一致しました。あすの審議が見送られれば、今の国会での法案成立には会期延長が不可欠となります。

立憲民主党・斎藤嘉隆国対委員長
「(与党から)あす改めて審議入りをということでお話をいただいておりますが、お断りをさせていただきます」

参議院の野党6党の国対委員長は国会内で会談し、きのう衆議院を通過した副首都法案について、法案成立のメドが不透明のため「(会期)延長の是非をちゃんと見定める」として、あすの審議入りは拒否する方針で一致しました。

立憲民主党の斎藤国対委員長は、こうした野党側の考えを与党にも伝えたということです。

あす「副首都」法案の審議が見送られれば、今の国会での成立には会期の延長が不可欠となります。