いまの国会の会期末があすに迫る中、木原官房長官は先ほど(16日午後)、自民党の松山参院議員会長と会談しました。成立していない法案の扱いなどをめぐって意見を交わしたものとみられます。
自民党の松山参院議員会長は、午後1時ごろから総理官邸で、木原官房長官とおよそ30分間会談しました。
会談終了後、松山氏は記者団に「会期末にあたっての参議院の現状を説明した」と述べました。
自民党 松山政司 参院会長
「いまの現状をご説明申し上げて、会期末に向けてしっかり取り組むというような話をしてきました。(木原長官からは)よく理解できたということで、そういう意見交換をしました」
国会の会期延長をめぐって、木原官房長官はきょう午前、「政府としては延長を想定した国会運営を求めていない」と述べたものの、会期末までに「副首都法案」などを成立させるのは困難な情勢で、与党は会期を1週間から10日程度延長する方向で調整を進めています。
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