15日も高知県内は5地点で猛暑日となるなど厳しい暑さとなりました。そんな中高知市の神社では参拝客に涼しさを感じてもらおうと参道に風鈴が飾られています。

15日、県内は15地点で最高気温30度以上を観測し、このうち四万十市江川崎や中村など5地点は、35度以上の猛暑日となりました。

県内には熱中症警戒アラートも発表され、15日も厳しい暑さの一日となりました。

そんな中、高知市の仁井田神社では、参道に風鈴を飾り付ける「風鈴回廊」が行われています。仁井田神社の参道はよく風が通ることから、参拝客により涼しく感じてもらおうと2023年から毎年この時期に風鈴を飾っています。

15日は近くの「みさと幼稚園」の園児42人が神社を訪れ、願い事を書いた短冊をつるした風鈴を飾りつけました。この風鈴には願いが叶うように神社に奉納する、絵馬のような意味合いがあるといいます。

「『大きくなったらお花屋さんになれますように』と書いた。(Q.どうして?)お花がきれいやき。(Q.風鈴を見てどう?)きれい、きれいに思う」

「(Q.願い事は?)おじいちゃんとおばあちゃんが元気に暮らせますように。(Q.風鈴の音で涼しく感じる?)うん」

仁井田神社によりますと、18日までにおよそ200個の風鈴が参道に飾られ、9月下旬まで楽しめるということです。