日本郵便の元社員が賄賂を受け取った疑いで逮捕された事件。会社は、きょう会見で、不正が担当者3代にわたり引き継がれていたことを明らかにしたうえで再発防止策を説明しました。
日本郵便 砂孝治 執行役員
「関係の皆様にご心配とご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます」
今年5月、郵便物の回収業者への入札をめぐり賄賂を受け取ったとして元社員が逮捕された事件で、日本郵便は社内調査の結果を公表しました。逮捕された元社員だけではなく、不正は担当者3代にわたって引き継がれていたということです。
長期にわたって不正が見過ごされた原因として、日本郵便は入札事務を一つの部署が単独で担っていてチェック機能が働かなかったとしたうえで、再発防止策として事務フローの改正や電子入札の導入などを挙げています。
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