69年前に起きた諫早大水害の記憶をたどる企画展が諫早市美術・歴史館で開かれています。

630人もの死者・行方不明者を出した諫早大水害。

1957年7月25日、諫早は1日で588ミリを記録する豪雨に見舞われ河川の氾濫や土石流が相次ぎました。

企画展では、当時の被害を物語る100点以上の資料が展示されています。

諫早市美術・歴史館主任専門員:大島大輔さん:
「雨量だったり諫早平野が何日間、滞水と言いまして田んぼに水が溜まっていたかを色分けして、赤いところも川沿いなんですけど、被害が起こっているのを細かく詳細に書かれている地図です」

「69年経ちまして、なかなか体験されている方が少なくなっているのもありますし、諫早大水害ってこういうことがあったんだよと改めて知ってもらえればと思います」

諫早大水害展は観覧無料で、来月16日まで開かれています。