FIFAワールドカップ2026の準々決勝全4試合が12日で終了し、準決勝に進出する4チームが出揃った。日本時間15日にはフランス(FIFAランク1位)とスペイン(同2位)が対戦。翌16日には、イングランド(同4位)とアルゼンチン(同3位)が対戦する。

準決勝の1試合目は優勝候補の一角・フランスと、“無敵艦隊”スペインが対戦する。フランスは、前回大会の得点王・キリアン・エムバペ(27)が今大会も絶好調。グループステージ(GS)のノルウェー戦以外全試合でゴールを決め、ここまで8ゴール3アシスト、得点ランキングでも首位タイに立っている。他にも5ゴール2アシストのウスマン・デンベレ(29)など、豊富なタレントが揃う。

一方のスペインは、GS3試合に決勝トーナメント1回戦、2回戦と5試合連続で対戦相手を無失点に抑えた。準々決勝のベルギー(同9位)戦で初めてゴールを許したが、固い守備が光る。18歳のエース、ラミン・ヤマルも1ゴールしか挙げていないが、存在感のあるプレーでチームを牽引。ヨーロッパの強豪同士の対決に注目だ。

決勝トーナメント表

準決勝のもう1試合は、イングランドと、大会連覇を目指すアルゼンチンが激突する。イングランドはエースのハリー・ケイン(32)とジュード・べリンガム(23)の2人が、ともにここまで6ゴールを決める活躍を見せ勝ち上がってきた。準々決勝では“怪物”アーリング・ハーランド(25)のいるノルウェー(同31位)に逆転勝ちで4強入りを果たし、勢いに乗っている。

一方、アルゼンチンは、何と言っても“神の子”リオネル・メッシ。39歳で迎えた今大会では、GS初戦でいきなりハットトリックを達成するなど、ここまで8ゴールを記録、年齢を全く感じさせない動きでチームの準決勝進出に大きく貢献した。サッカーの母国と前回王者の対決からも、目が離せない。

【決勝トーナメント】※日本時間

7月15日 準決勝 フランス VSスペイン

7月16日 準決勝 イングランド VS アルゼンチン

7月19日 3位決定戦

7月20日 決勝