奈良文化財研究所と大日本印刷は、デジタル技術を駆使して遺跡の魅力を発信する研究開発で協定を結びました。

10日に発表されたのは、デジタル技術を使って遺跡の魅力を伝える「次世代型遺跡博物館」の研究開発です。

奈良文化財研究所が持つ学術的な知見と大日本印刷が培ってきたデジタル技術などを組み合わせるということです。

地下に埋まって見ることの出来ない遺跡を可視化したり、「AI」を使ったガイドによる解説を通じて理解を深めたりすることを狙いとしています。

研究開発は今年度中に始まる予定で、2028年度中のサービス開始を目指しているということです。