11日未明、岩手県雫石町の住宅にクマが侵入し、台所の食べ物が食い荒らされ、網戸と格子の一部が壊れる被害がありました。この家に住む家族5人にけがはありませんでした。雫石町の岩手山麓に近いエリアでは7月に入って住宅にクマの侵入する事例が相次いでいます。
警察によりますと11日午前1時15分ごろ、雫石町長山篠川原の住宅で、この家に住む会社員男性(42)の妻が1階の浴室から出たところ、台所で成獣のクマ1頭が食べ物をあさるのを発見しました。
妻は身を潜めながら2階にいた男性に連絡し、男性が大声を上げたところ、クマは勝手口から外に出たということです。
台所の食べ物の他、勝手口の網戸と格子の一部が壊れる被害がありましたが、この家に住む男性と妻、子ども3人にけがはありませんでした。
警察は付近の警戒に当たりました。
約4時間前の10日午後9時にはこの家から葛根田川をはさんで西へ約350メートルの住宅でクマが侵入して台所の食べ物を食い荒らす被害が発生したばかりでした。雫石町の岩手山麓に近いエリアでは7月に入って、クマが住宅に入り込む事例が相次いでいます。
注目の記事
「10万匹に1匹ぐらい珍しい」アマガエルを小学生が発見!カマキリのえさ探しで奇跡の出会い 仙台うみの杜水族館で緊急展示

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは








