線状降水帯の発生で局地的に雨量増えるおそれ

先島諸島では11日、雷を伴った猛烈な雨や非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。

11日午前6時から12日午前6時までに予想される24時間降水量は多いところで、
沖縄地方 250ミリ

線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。

台風の接近に伴い、沖縄地方では暴風となっており、潮位が高くなっています。

11日朝にかけて潮位が高く、沿岸施設では重大な災害のおそれがあります。

海岸や河口付近の低地では、高潮による浸水や冠水、高潮と重なり合った波浪による浸水に厳重に警戒してください。

11日は、一部の住家が倒壊するおそれもある猛烈な風が吹き、猛烈なしけとなる見込みです。

風が強まる前に頑丈な建物の中に移動するとともに、屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒してください。

また、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。

12日にかけて、うねりを伴う高波にも厳重に警戒してください。

奄美地方では、11日はうねりを伴う高波に厳重に警戒し、九州南部でも、うねりを伴う高波に警戒してください。

落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。