広島県尾道市の飲食店で、「カンピロバクター・ジェジュニ」による食中毒があったとして、東部保健所は店を営業禁止処分にしました。
営業禁止処分を受けたのは、尾道市久保二丁目の飲食店です。
県によりますと、今月6日午前10時ごろ、この店の利用者から「飲食店を利用したグループの複数人が下痢や嘔吐などの症状を呈している」と東部保健所に報告がありました。
保健所が調査したところ、今月3日夜に店を利用した1グループ9人のうち、20歳代から60歳代の男女7人が下痢や腹痛、発熱などの症状を訴えていることが分かったということです。
東部保健所は、7人共通の食事がこの店での料理に限られていること、症状を訴えた人の便から「カンピロバクター・ジェジュニ」が検出されたことなどから、この店が提供した食事が原因の食中毒と断定。10日午後、この店を営業禁止処分としました。
店舗は今月6日の夕方からすでに営業を自粛しているとのことです。














