8月から始まる『ひろしま国際平和文化祭』の開催を前に、広島市の松井市長は「平和を考える機会にしてほしい」と抱負を述べました。
広島市 松井一実市長
「生活をしている方々が、日常生活の積み上げの中で確かに平和だなと感じていただける環境設定までしないと。戦争そのものがないだけでは決して平和とは言えないと思う」
ひろしま国際平和文化祭「ひろフェス」は8月1日から1ヶ月あまりにわたって開催されます。広島市の松井市長は10日の会見で、原爆の日を迎え世界中から訪れる多くの人々に向けて、「どのような生活が平和か、考えてもらう機会にしてほしい」と述べました。
ひろフェスは、世界の若手指揮者の登竜門「ひろしま国際指揮者コンクール」、アメリカアカデミー賞公認の「ひろしまアニメーションシーズン」さらに、西日本最大級の「ひろしまダンスコンペティション」の3つが柱となります。
8月1日の開幕からおよそ1カ月間、平和への願いを文化の力で広島から世界へと届けます。














