富山空港の新たな愛称が「富山高山すし空港」に決まったことを受けて世界遺産の集落での反応を取材しました。
島津有希記者
「世界遺産に登録されている相倉合掌造り集落にやってきました。富山空港の新愛称について現地の人の声を聞いてみます」


土産物と休み処を営む人
「高山もけっこう外国のお客さんが来られているので観光地の誘致にはなるかなと。富山空港に来られて高山行った後に五箇山に行けるってなったら世界遺産なので、そういった面では観光しやすい」

民宿を営む人
「高山に頼るというところが反対じゃないけど情けないですね。アルペンルートとか五箇山とか宇奈月温泉とか。富山県にはドラえもんの作者がいるんだから。もっと富山に自信もってやればいいし。五箇山だって世界遺産でしょ。なぜもっとプライドを持たないのかな」

相倉合掌造り集落の昨年度の観光バスの利用は、前の年度に比べおよそ2割も増加していますが、ほとんどは、岐阜県や石川県など他県からのバスツアーだといいます。

世界遺産相倉合掌造り集落保存財団 中島仁司事務局長「二次交通の充実・拡充も急いでしなければいけないというのも(知事の)コメントとして見ていたので、より多くのインバウンドのお客様を富山県に来ていただいて観光していただくことにつながればいいなとは思います」















