医療・福祉の業界から切実な声「スタッフに過剰な忍耐強いる」

県医師会・柚森直弘事務局長「患者だから我慢しなければならないといった誤解が現場にプレッシャーを与え、患者様第一の理念が時にスタッフに過剰な忍耐を強いる結果となって、問題を潜在化させる側面があるという風に指摘をされている」

県ホームヘルパー協議会・鍋谷晴子会長「誰かの善意、福祉とか介護っていうのはそういったところで成り立ってきた部分というのが今までも多かったと思うんですよね。だから介護の世界に若い世代が入ってこないのも1つだろうなという風に思います。」

県社会福祉協議会保育部会・中田真美 副部会長「精神疾患をお持ちの保護者の方もいます。そういったことを考えると、福祉の面からのサポートですね。やっぱりそういった意味で私たちもその保護者に寄り添ってというところもありますので、なかなかこれがカスハラなのかどうなのかっていう線引きは非常に難しいところもあるんです」