黒く太い何かがペタッと木の幹にくっついていた
──巨大ナメクジに遭遇したとき、どんな状況でしたか?
(東洋産業 大野竜徳さん)
「ようやく夏が近づいてきたのか、甘酸っぱい樹液の香りが漂っていましたが、お目当ての樹液の木に集まっていた大型の生き物はクロゴキブリ、トビズムカデ、オオゲジ、ユミアシゴミムシダマシ、キマワリ…この光景、図鑑の表紙なら大部分の人はドン引きで、虫好きな人にはあるあるな光景なのでウケはいいかもしれません。
しかし、さすがの私もこれが家の中で勢ぞろいしていたら、全員に退場を促したいメンバーでした。
さらに、そのすぐ横で、黒く太い何かが木にペタッとついていました。
よく見ると、巨大なナメクジ。しかも体長は10センチ近く、私の指と同じくらいの大きさで、一回り細い。
普段、庭先で見かけるナメクジとは、まるで別世界の迫力、存在感です。やはり田舎の生き物は一回り大きくなるのでしょうか」














