市街地のナメクジとは種類が違う
──市街地で見かけるナメクジとは種類が違うのですね。
(東洋産業 大野竜徳さん)
「ナメクジと聞くと、数センチ程度の小型のもの、ここ岡山の市街地ではほとんどがチャコウラナメクジというほっそりした種類が思い浮かぶかもしれません。
今回ご紹介するヤマナメクジは、人里よりも森を好み、一生を豊かな森林で過ごす森の住人です。
ナメクジは地面を這っていて、せいぜい家屋の塀の高さくらいまで。そんなイメージがあります。
ところがヤマナメクジは、夜になると数mの高さまで木を登ります。
樹液に集まる虫を探してライトを照らしていたら、見上げたうえにでっかいナメクジが!ということもあり、驚かされます」














