海上自衛隊岩国航空基地所属のヘリコプターMCH101が、重さ約200グラムの部品を紛失したことがわかりました。被害の情報は、入っていないということです。
MCH101は8日午後9時20分ごろ、青森県の海上自衛隊大湊航空基地に着陸した後、飛行後の点検でテールギアボックスアクセスカバーがなくなっていることが確認されました。
テールギアボックスアクセスカバーは強化プラスチック製で、縦約20センチ、横約20センチ、厚さ約3ミリ、重さは約200グラムです。
MCH101は8日午後6時18分に新潟空港を離陸して大湊航空基地に着陸しました。その間の高度は、約1300メートル以下だったということです。
部品の紛失を受けて、県や岩国市周辺の自治体でつくる山口県基地関係県市町連絡協議会は9日、海上自衛隊岩国航空基地に対し原因の早期究明と機器の点検整備や
安全点検を徹底して、再発防止に努めるよう要請しました。














