宮城県松島町で父親を殺害し、現金を奪ったとして男が再逮捕された事件で、男は5月に死体を遺棄したとして自首する直前まで、父親の生存を装っていたことが分かりました。

宮城県松島町の齋藤幸司容疑者(46)は今年2月8日ごろ、同居する父親の正人さん(当時74)を自宅で殺害し、現金およそ1200万円を奪った疑いがもたれています。

齋藤容疑者は今年5月に自首をして死体遺棄の罪で起訴されています。その後の捜査関係者などへの取材で、齋藤容疑者は自首の直前まで、父親の生存を装っていたことが分かりました。取り調べに対し齋藤容疑者は、父親の殺害をほのめかしているということです。

齋藤容疑者は奪った金の一部を借金の返済に使っていて、警察が当時の状況を詳しく調べています。