自動車メーカーのスズキ(本社・浜松市)は、エンジンのボルトの耐久性が不足しているとして、同社が生産する4車種、計約50万台のリコールを国土交通省に届け出ました。
リコールの対象となるのは、スズキが2019年1月から2025年7月の間に生産した「スペーシア」「ハスラー」と同社が生産するマツダの「フレアワゴン」「フレアクロスオーバー」の計50万459台です。
国交省によると、ボルトの締め付けや強度設定に問題があり、ボルトが折れると適切にエンジンを制御できなくなって、エンストする恐れがあるということです。これまでに不具合の申告が431件あり、事故の報告はないとのことです。
スズキでは7月10日から、ボルトの交換などの対応を行うと発表しています。














