9日、志賀高原の岩菅山で、学校登山に訪れていた埼玉県内の13歳の中学2学生の女子生徒が体調不良で動けなくなり、新潟県の消防防災ヘリコプターで救助されました。

遭難したのは、埼玉県さいたま市中央区に住む、13歳の中学2年生の女子生徒です。

警察によりますと、女子生徒は9日、学校登山で岩菅山に入山していましたが、午後1時半ごろ、標高およそ2075メートル付近にある分岐点「ノッキリ」の近くで、体調不良で動けなくなりました。

同行していた引率の学校の先生から救助要請を受け、午後4時半すぎに新潟県の消防防災ヘリコプターが女子生徒を救助し、中野市内の病院へ搬送しました。

女子生徒は脱水症状を起こしていましたが、命に別状はないということです。

学校登山は日帰りで、東館山ゴンドラリフトから、岩菅山に登り、聖平登山口まで向かう行程だったということです。