選挙直前に菓子折りを配ったとして、公職選挙法違反の罪に問われていた市議会議員の男に対し、岐阜地裁は罰金40万円の有罪判決を言い渡しました。
(広報誌より)
「私、鍔本規之を一言でいえば『闘う男』です」
先週、自身が発行する広報誌でこう訴えたのは、岐阜県本巣市の市議会議員・鍔本規之被告78歳。議員キャリアは20年以上。ベテラン市議のいう"闘い"とは…

(鍔本規之被告 ことし1月)
Q.警察に伝えたいことは?
「一言だけですわ。大概にしとけ。なぜガサ入れまでするのか。もし選挙違反じゃなかったら、私の名誉はどうなるんですか?」
鍔本被告は、去年9月の市議選の告示前、支援者6人と共謀して、近所に住む有権者28人に「選挙にかかる迷惑料」の名目で、約6万円相当の菓子折りを配ったとして、寄附行為を禁じる公職選挙法違反の罪に問われていました。















