2024年、北海道江別市で男子大学生が男女6人から集団暴行を受けて死亡した強盗致死事件で、懲役30年の判決を受けた女について、検察が7月9日控訴しました。

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川村葉音被告は2024年10月、江別市の公園で男女5人と共謀し、大学生の長谷知哉さんに集団で殴る蹴るの暴行を加えたうえ、キャッシュカードなどを奪い、死亡させた罪に問われています。

札幌地裁で開かれた裁判員裁判で、検察は無期懲役を求刑。

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札幌地裁は6月、「暴行の頻度はほかの共犯者と比べて限定的」などとして、川村被告に懲役30年の判決を言い渡しました。

札幌地検は7月9日、この判決を不服として控訴しました。

また札幌地裁によりますと、その後、川村被告本人からも控訴の申し立てがあったということで、検察側、弁護側の双方が控訴したことになります。