宮城県大崎市の鳴子温泉にある観光農園では、ブルーベリーの収穫が最盛期を迎えていて、仙台の百貨店などに出荷されています。
収穫ブルーベリーの収穫作業が行われているのは、大崎市鳴子温泉にある観光摘み取り農園・ゆさ果実工房です。広さ約50アールの畑には13種類、約700本が植えられ農薬や化学肥料を使わず栽培されています。

2026年は、花が咲く時期の5月に暖かい日が続いたため、例年より1週間ほど早く生育が進んでいて6月下旬から収穫が始まりました。

観光摘み取り農園・ゆさ果実工房・遊佐 守さん:
「昼夜の寒暖の差もあり粒も大き目で味も凝縮されて大変おいしくなっている」

鳴子温泉では、新たな特産品を生み出そうと、1995年からブルーベリーの生産が本格的に始まり、現在、30戸ほどの農家が栽培しています。
ブルーベリーは7月末まで収穫が続き、農園での直売のほか、仙台の百貨店などにも出荷されています。また、農園では時間無制限による摘み取りも楽しめます。
※摘み取り料金は、中学生以上は500円・小学生までは250円です。