長崎県内企業のことし4月から6月期の景況判断は2期連続でマイナスとなりました。

長崎財務事務所が発表した景気予測調査によりますと、ことし4月から6月までの景況判断について、回答があった102社のうち「上昇した」と答えた企業の割合から「下降した」と答えた企業の割合を引いた指数はマイナス2.9ポイントで、2期連続で下降となっています。

業種別にみると製造業では12.9ポイントで上昇していたものの、非製造業ではマイナス9.9ポイントでした。
長崎財務事務所は主な要因として、AI関係などで半導体の製造が上向きとなっている企業が増えている一方、非製造業においては中東情勢の影響で燃料価格などが上昇し、経費を圧迫していることが背景にあると分析しています。

今後の見通しについては中東情勢が与える影響を注視する必要があるとしています。














