中東情勢がふたたび不透明になっていることなどを背景に、長期金利の上昇が止まらず、きょうも一時2.88%をつけています。
きょうの債券市場では、代表的な指標である日本の10年物国債の利回りが一時、2.88%まで上昇しました。およそ30年ぶりの高い水準です。
中東情勢の先行きをめぐる不透明感が、再び強まっていることが主な要因です。
原油の先物価格があがり、今後、インフレが進むとの見方から債券が売られて金利が上昇しました。また、日本の財政に対する懸念も根強く、長期金利は先週2.81%をつけたあとも急ピッチでの上昇が続いています。
市場関係者は、「上昇のスピードがかなり速く、落ち着かせる材料が見当たらない」と警戒感を示しています。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









