15年前には21人の部員がいた窪川高校野球部ですが、年々、部員が減少。2020年に「休部」し、その翌年に「廃部」となりました。

2025年は学校全体の入学者数が20人を切り、一時は学校の「統廃合」も検討されたといいます。そんな中、町や後援会が“野球でまちおこし”をしようと奮闘。この春、県内各地から14人のメンバーが集まり、「同好会」として再出発をしていました。

町をあげて選手たちの寮生活や用具などを支援し、ついに野球部は2021年以来、5年ぶりの復活を果たしました。さらに5月24日、県高野連に加盟し、夏の大会への出場が可能となりました。