富山市ファミリーパークの遊園地にある回転遊具が安全バーをロックせずに運行していたことが分かりました。

富山市によりますと7月5日の午後3時ごろファミリーパークの遊園地にある遊具「パラトルーパー」で小学生2人を乗せたかごの安全バーがロックされないまま運行しました。

取材を担当した松山華音アナウンサーが安全バーを確認すると…。

松山華音 アナウンサー
「少し身を乗り出すと簡単に外れてしまいます」

この遊具はおよそ8メートルまで浮上するもので、職員は安全バーがロックされていないことに気づきましたが、運行が終了間近であったことと、緊急停止による反動が危険と判断し止まるまで待って乗客を降ろしました。

乗っていた小学生2人にけがはありませんでした。

原因について市は、職員が安全バーが閉まったかの確認を怠ったためとしていて、安全確認のため当面は園内全ての遊具を運休します。

富山市企画事業課 荒井正樹課長
「今後につきましては安全管理を徹底してこのようなことが二度と起きないように再発防止を徹底して実施したいと思っています」