8日朝、北九州市門司区にある太刀浦埠頭の岸壁近くの海上で53歳の会社員の男性がうつ伏せに浮いた状態で発見されました。

会社員の男性は、運ばれた病院で死亡が確認されています。

8日午前8時半ごろ、北九州市門司区にある太刀浦埠頭にいた人から「白髪の男性が岸壁直下に浮いている」と警察に通報がありました。

駆けつけた警察と救急隊がうつ伏せの状態で海に浮いている佐賀県白石町の会社員・西村勉さん(53)を確認。

意識不明の状態の西村さんを近くの病院に運びましたが、約1時間後に亡くなったということです。

西村さんに目立った外傷や着衣の乱れはありませんでした。

警察によりますと、西村さんは当時、トラックから荷物を運ぶ作業をしていたということです。

警察は西村さんが海に転落した経緯や死亡の原因などについて調べています。