(記者リポート)
「高速道路には、立ち入り防止柵を設置して、野生動物の侵入を防いでいます」

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高速道路を管理するネクスコ東日本は、高速道路への野生動物の侵入を防ぐため、シカなどが飛び越えないようにフェンスのかさ上げや、動物が嫌う薬剤の散布、小動物が柵の下をくぐり抜けないよう、フェンスの下の部分を塞ぐなどの対策を進めています。

それでも野生動物との衝突事故が発生しているのが現状です。

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警察によりますと、高速道路での去年1年間の野生動物と車の衝突事故は、クマが47件、シカが145件、たぬきなど、その他の動物が52件発生しました。
クマとの衝突件数は過去5年間で最多です。
また2026年は5月末の時点で、クマが5件、シカが28件、その他の動物が35件と、すでに2025年の同じ時期を上回っています。