11月の任期満了に伴って行われる愛媛県の松山市長選に、地元選出の中野泰誠県議が、出馬の意向を固めたことが分かりました。

中野氏は、9日の県議会閉会後に会見を開き、出馬を正式に表明する予定です。

あいテレビの取材に対しては「松山の可能性を信じ、みなさんと前向きに取り組みたい」と意欲を語りました。

中野氏は松山市出身の43歳で、東京大学を卒業後、電通などを経て、2019年の県議会議員選挙で初当選し、現在2期目です。

松山市長選をめぐっては、先月、現職で4期目の野志克仁市長(58)が、地元の医師連盟などから出馬を要請されましたが、態度を明らかにしていません。

このほか無所属の新人・木下豪氏(44)が、すでに立候補を表明しています。