「大型で非常に強い」台風9号が日本の南海上を進んでいます。8日午前6時現在、台風9号は、フィリピンの東を時速25kmの速さで西へ進んでいます。最大瞬間風速は70m/s。予報円を見ると11日(土)に、勢力を保ったまま先島諸島に直撃するおそれがあります。また、日本列島に停滞する梅雨前線を刺激するおそれもあります。
そんな中、次の「熱帯低気圧」ができる予想になってきました。気象庁の発表する9日午後9時の予想天気図を見ると、日本の南海上にTD=TROPICAL DEPRESSIONが現れています。予想の一つとしてシミュレーション結果を見ると、今後予想される「渦」は形を崩しながら日本に近付くおそれがあります。シミュレーションの予想ごとに発達具合や進路が変わり、まだブレ幅が大きくなっています。台風に発達するかどうか、日本に近付くかどうか、今後の動向に注意が必要です。














