■FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント2回戦 アルゼンチン - エジプト(日本時間8日、アトランタ・スタジアム)
W杯連覇を狙うアルゼンチン代表(FIFAランク1位)がエジプト代表(同27位)と対戦。6大会連続出場のFWリオネル・メッシ(39)が今大会通算8ゴール目をあげた。メッシは今大会全試合でゴールを決めた。W杯通算ゴール数も歴代最多の「20」に更新した。
エジプトに2点リードされたまま迎えた後半34分、メッシからのクロスをクリスティアン・ロメロ(28)が頭で合わせ1点を返した。メッシは今大会初アシスト。その直後の39分、ゴール前のこぼれ球に反応したメッシがゴールに突き刺しこれが同点弾。試合終盤に2-2の振り出しに戻した。
日本時間17日に行われたGS初戦のアルジェリア(同28位)戦で、メッシはW杯自身初となるハットトリックを達成。さらに38歳357日で記録したハットトリックは、W杯史上最年長の偉業となった。
これまで数々の栄誉を手にしてきたメッシだが、唯一手にしていないものが世界最高峰の個人タイトルとも称される「得点王=ゴールデンブーツ」。前回大会はフランスのキリアン・エムバペ(27)が受賞、メッシは1点差で逃した。現在はメッシが首位、1点差でエムバペ、ノルウェーの“怪物”アーリング・ハーランド(25)が追う形となっている。
【得点ランキング】
1 リオネル・メッシ(アルゼンチン) 8得点
2 キリアン・エムバペ(フランス) 7得点
3 アーリング・ハーランド(ノルウェー) 7得点
4 ハリー・ケイン(イングランド) 6得点
※同得点の場合アシスト数、試合出場数の短い順となる














