「犯行グループは誰でもいいから、身代わりとなる“都合のいい使い捨て”を求めている。お金が払われると思っていたら大間違い…」

少年が巻き込まれることも多い『闇バイト』について警察が、もうすぐ夏休みを迎える高校生に対して、その危険性を伝えました。
7日に日本文理高校(新潟市西区)で開かれた『非行防止教室』には、1年生およそ300人が参加。警察官が闇バイトの危険性について説明するとともに、「銀行口座やスマートフォンを他人に売らないこと」、「先輩や友達の誘いでも応じないこと」などの注意も呼び掛けました。

【受講した1年生】
「SNSの使い方や言動なども気を付けて生活していこうと思う」
「自分も気を付けよう、他人ごとではないという気持ちが強まった」

警察によりますと、新潟県内では2025年に『匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)』が関与したとみられる犯罪で摘発されたおよそ250人のうち、およそ1割が少年だったということです。














