福岡県久留米市で小学1年生の女の子にわいせつな行為をした罪などに問われている男の裁判が始まり、男は、「間違いありません」と起訴内容を認めました。

佐賀市富士町に住む無職、畑瀬翼被告は今年1月、久留米市の商業施設で当時小学1年生の女子児童を多目的トイレに連れ込み、わいせつな行為をしたほか、5月に同じ児童を車で連れ回した罪などに問われています。7日、福岡地裁久留米支部で開かれた初公判で、畑瀬被告は、「間違いありません」と話し、すべての起訴内容を認めました。

検察側は冒頭陳述で、「被告は3年前にインターネットで小学校低学年の児童の性的な動画を見て、同様のことをしてみたいと考えるようになった」と指摘しました。

そのうえで、「商業施設で被害者を見つけ、下半身を露出して声をかけた」と主張しました。

次の裁判は、9月15日の予定です。