農水省は7日、水田政策の見直しに向けた説明会を新潟市 中央区で開催し、オンラインを含めておよそ680人が参加しました。

国は外食などに使われる業務用米や、輸出用米の生産性を上げるため、来年度から収穫量が増えるほど支援が手厚くなる仕組みなどを検討しています。

【広瀬建 農林水産 政務官】「コメを取り巻く環境というのは非常に難しい状況にあるが、どういうことをしたらコメが持続的に成り立っていくか、コメ農家がしっかりと稼ぎを保っていけるか、皆様とともに考えていかなければならない」

一方、参加者からはコメの過剰在庫の解消や適正価格について国の姿勢を問う声が上がりました。

去年放出した“古古古米”など、政府備蓄米の買い戻しを求める意見については…

【広瀬建 農林水産 政務官】「これからの状況を、いろいろ総合的に見ながら判断して、適正なタイミングで買い戻しなどをしていく」

広瀬建農林水産政務官はこう述べるにとどまり、具体的な言及は避けました。在庫過剰で価格が下がり続けるコメ。

コメ農家は不安な日々が続きそうです。














